【シャドバビヨンド】RAGE Shadowverse Pro League 2025 第1節 全試合考察 #RSPL

RSPLコラムデッキリストプロリーグ第二弾カードパック「INFINITY EVOLVED」考察

このページは「RAGE Shadowverse Pro League 2025(RSPL2025)」第1節の情報ページです。チームごとのデッキ傾向や対局を解説していきます。

  1. 📅 開催情報
  2. リーダー使用数
  3. 観戦メモ フォーマット:5デッキBO3
    1. 第1試合 DFM スパイシーズ(ロイヤル)後攻 vs 横浜F・マリノス ばーさ(AFネメシス)先攻
    2. 📝 試合展開メモ
    3. 2戦目 DFMミルアグロナイトメア先攻 対マリノスたばたリノセウスエルフ後攻
  4. 第3試合 DFMユーリ(リノセウスエルフ) vs マリノス水煮(ロイヤル)
    1. 🧩 試合展開
    2. 📝 総括
  5. 第4試合 DFMミル(守護ビショップ)後攻 vs マリノスたばた(スペルウィッチ)
    1. 🧩 試合展開
    2. 総括
  6. 第5試合 ロイヤルミラー対決 マリノス 水煮(後攻) vs DFMスパイシーズ(先攻)
    1. 🗣️ 試合前のトピック
    2. ⚔️ 試合展開
  7. よしもとゲーミング 対 レバンガ北海道
  8. 第1試合 よしもと だーよね(リノセウスエルフ・後攻) vs レバンガ Era53(ミッドレンジナイトメア・先攻)
    1. 📝 試合展開
  9. 第2試合 ふぇぐ(ロイヤル・先攻) vs Atom(ロイヤル・後攻)
  10. 第3試合 ぱらちゃん(アグロナイトメア・後攻) vs rikka(リノセウスエルフ・先攻)
    1. 試合展開
    2. 作戦会議中 ここまでよしもとリード2-1
    3. 第4試合 だーよね(ロイヤル・先攻) vs rikka(リノセウスエルフ・後攻)
    4. 試合展開
  11. 🔢 第5試合 ぱらちゃん(ウィッチ・後攻) vs Era53(ミッドレンジナイトメア・先攻)
    1. 試合展開と考察
  12. 決勝戦 横浜Fマリノス対レバンガ北海道
  13. 第1試合 マリノス水煮(ロイヤル・後攻) vs Era53(守護ビショップ・先攻)
    1. 試合展開と考察
  14. 第2試合:たばた(リノエルフ・先攻) vs Rikka(リノエルフ・後攻)
  15. 第3試合 ばーさ(アグロナイトメア・先攻) vs Atom(ロイヤル・後攻)
    1. 試合展開と考察
  16. 作戦会議 1-2でレバンガリード
  17. 第4試合 たばた(マリノス・ウィッチ・先攻) vs Era53(レバンガ・ウィッチ・後攻)
    1. 試合展開と考察

📅 開催情報

  • 大会名: RAGE Shadowverse Pro League 2025(RSPL2025)
  • 第1節: 2025年8月3日(日)11:00〜
  • 配信: RAGE公式YouTube
  • 公式X(旧Twitter): @ShadowverseRAGE

リーダー使用数

🟢エルフ、🟡ロイヤル、🔵ウィッチ、🔴ナイトメアはそれぞれ4回使用
ビショップ:3回
🟢🔵ネメシス:1回
🟤ドラゴン:0回(棒グラフで0が表示され、色は茶色で明示)

観戦メモ フォーマット:5デッキBO3

第1試合 DFM スパイシーズ(ロイヤル)後攻 vs 横浜F・マリノス ばーさ(AFネメシス)先攻

📝 試合展開メモ

  • ネメシス側(先攻)は2パススタート。序盤はロイヤルにボコスコ殴られる展開で非常に苦しい立ち上がり。
  • 先5、アルエット進化でなんとか盤面を盛り返す。
  • ロイヤルは盤面制圧を続けるも、なかなか顔に詰め切る展開が来ない
  • 中盤からネメシス側が**Ωドーン!→オーキスドーン!**と一気に逆転。

2戦目 DFMミルアグロナイトメア先攻 対マリノスたばたリノセウスエルフ後攻

DFMミル先攻勝ち 意外とリノエルフアグロに対して強くないのかもしれない 盤面処理はできるが守護疾走を防ぐこと、回復はできない

第3試合 DFMユーリ(リノセウスエルフ) vs マリノス水煮(ロイヤル)


🧩 試合展開

ロイヤル側が先攻スタート。
しかし 2ターン連続パス と苦しい立ち上がり。手札事故によりテンポを失い、盤面主導権を握れず展開が遅れる。

「悲しいなぁ、僕との対戦のときは12345で分回ってたのに」
─ プレイヤー目線での感想が漏れるほどの明暗。


異端の騎士は返却。
理由は「体力1エルフに弱いため」だが、デッキ全体が重たいため残しておく選択肢もあったかもしれない。
それ以上に2パスが試合を左右する重い展開に。


先4:岩(燐光の岩)未使用。
《卓越のルミナスメイジ》をケアできる状況だったがスルー。
「自分ならリノに乗せてダメージを伸ばすよりも、適当なタイミングで進化顔するときに使って盤面空けたい」との戦術的視点も。


先6:ギルダリア対応判断。
全処理ルートも存在したが、フェアリーを残してしまい、後続のダメージを許す展開に。

「そのデッキ重たいからやりたいのはコントロールだと思うし、食らうのが痛い」


後7:リノリノコンボで12点リーサル。
序盤から盤面を許しすぎたロイヤル側が最後まで立て直せず、エルフテンポ&リーサルに屈した。


📝 総括

エルフ側のリーサルプランは綺麗に決まり、文句なしの勝利。

ロイヤル側の事故+判断の積み重ねが響いた一戦。

「2パス→ルミナスメイジケア不可→ギルダリア残し→リノコンボ貫通」と、リズムを取り戻せないまま試合終了。

第4試合 DFMミル(守護ビショップ)後攻 vs マリノスたばた(スペルウィッチ)


🧩 試合展開

この試合は護符ビショップが先攻を取り、ウィッチ側はスペル寄りの構成。
プロリーグの5デッキBO3ルールを踏まえると、「土スペルで平たく対応するよりも、寄せた構築で特定デッキを狙い撃つ」戦略の方が勝ちに直結しやすい、という考察もある。


先4:理光の番人で土の印を増やすプレイ。
ただし盤面には《アイテール》の守護フォロワーが存在。
「ここで理光を残しておけば守護除去に使えたのでは?」という疑問が残るが、次のターンに引き直すという展開に。


後6:ウィルバート設置エンド。
盤面処理をせずにターンを返してしまい、その結果当然のごとく盤面でめちゃくちゃに殴られる展開に。
「自分なら《オリヴィエ》を進化、クレストもあるので《ノーマン》まで処理できていた」との判断。
この一連の流れを見るに、クレストの存在を忘れていた可能性も考えられる。

ただクレストは自分もめっちゃ忘れる

総括

第5試合 ロイヤルミラー対決 マリノス 水煮(後攻) vs DFMスパイシーズ(先攻)


🗣️ 試合前のトピック

試合前インタビューにて、たばた氏が次のマッチ情報(ロイヤルミラー)を事前に口にしてしまう一幕があり、視聴者からも注目を集めた。
その影響もあってか、3戦目終了後の作戦タイムで正式にロイヤルミラーが決定された。のではないかと予想


⚔️ 試合展開

  • 後攻1ターン目:
     水煮は《クイックブレーダー》を処理せず、エクストラPPを温存。このプレイに一部視聴者は「処理しないのは本当に正しいのか?」と疑問視。
  • 後攻4ターン目:
     温存したエクストラPPが活き、《卓越のルミナスメイジ》への繋がりを見せる。
  • 後攻5ターン目:
     進化を切るか否かという局面。「自分だったら進化切っちゃうかもw」という声もありつつ、相手の進化に対抗しつつロイヤルというリーダーで進化温存の価値をどう捉えるかが問われる奥深いターンとなった。
  • 先攻6ターン目:
     スパイシーズ側は痛恨のパス。ここで差が広がる。何やっても負けだけど処理したほうが延命できたかもしれない。
  • 後攻6ターン目:
     水煮はプリム進化で全体バフ。盤面を押し切ってそのまま勝利。

✅ 結果 水煮(ロイヤル) WIN!
後攻ながらもリソース管理とPP温存判断が冴えわたり、確かなプレイングで制圧した一戦だった。

今のところ先攻3-後攻2

よしもとゲーミング 対 レバンガ北海道

第1試合 よしもと だーよね リノセウスエルフ後攻 対 レバンガ Era53 ミッドレンジナイトメア 先攻

後攻1ターン目ウォーターフェアリーから これ結構大事だと思う これ以上に強い後攻のプレイがないから

後攻2ターン目 エクストラPPからメイ起動まで ここで盤面制圧

杖置くか メイ戻したい ここはメイ戻しを選択 バックウッドもあるしこれでよさそう

流石にここからは盤面通る気がしないから杖で良さそう → 杖 プレイ完璧か
進化顔もできるシーンだがせず、リノセウスがハンドにあったらやってそう(自分ならやる)
だーよねリノセウスエルフWIN

第1試合 よしもと だーよね(リノセウスエルフ・後攻) vs レバンガ Era53(ミッドレンジナイトメア・先攻)

📝 試合展開

  • レバンガEra53が先攻、だーよねが後攻。
  • エルフ側は後攻1ターン目からウォーターフェアリー起動。このムーブは後攻スタートとしては理想的な展開。
  • 2ターン目にはエクストラPPによるテンポ加速からメイ起動で盤面制圧
  • メイを戻すか、杖を置くかの択ではバックウッドを見据えてメイ戻しを選択。非常に理にかなった判断。
  • その後も冷静に盤面を処理しつつ、隙を見て杖を設置。進化顔を狙えるシーンでも無理に突っ込まず、冷静にプランを継続
  • 最終的にリノセウスによるコンボルートを完成させ、だーよねが後攻から華麗に勝利

✅ 勝者よしもと だーよね(リノセウスエルフ) WIN

第2試合 ふぇぐ(ロイヤル・先攻) vs Atom(ロイヤル・後攻)

Atom側 グリームニル採用型御者採用の構築。インタビューによるとミラーに強い構成らしい。
今のところミラーを覗いてロイヤルは全負け中 御者が入ってるのは最近だと珍しい

先攻4ターン目、必殺守護でスタチウム進化ケア。この応答が非常に刺さった。

ふぇぐはギルダリア不在で盤面の返しが効かず、そのまま押し切られて終了。

✅ 勝者 Atom(ロイヤル・後攻) WIN

第3試合 ぱらちゃん(アグロナイトメア・後攻) vs rikka(リノセウスエルフ・先攻)

試合展開

  • ピック予想としてはぱらちゃんが登場しそうなタイミング。ウィッチに対して強いデッキで来るかと思いきや、相手はリノセウスエルフ
  • ぱらちゃんはウィッチの名手として知られるが、今回はナイトメアを選択。構築幅を感じさせるピック。

後攻1ターン目にエクストラPPからのヴェリィ起動。これはアグロナイトメアにおいて最高レベルの立ち上がり

その後も一方的にライフを詰める展開となり、リノセウスエルフ側に巻き返す余地を与えずに試合が進行。

アグロナイトメアテンポと打点が活きた完勝。
✅ 勝者

ぱらちゃん(アグロナイトメア・後攻) WIN

作戦会議中 ここまでよしもとリード2-1

のこりロイウィッチビショ エルフヴァンプビショウィッチ

第4試合 だーよね(ロイヤル・先攻) vs rikka(リノセウスエルフ・後攻)

試合展開

後攻3ターン目、rikkaは次ターンのコンボを見据えてフェアリー温存&ルミナスランサー残しの判断。しかし、プリム&ノーニャの展開が厳しく、ここでルミナスランサーを処理に回す選択肢も考えたかったか

後攻4ターン目ドロースペルを先に使用したことでテンポが苦しくなるが、幸運にもバッグウッドをドロー。次ターンにある程度の巻き返しが見込める。

後攻5ターン目、バッグウッドを展開するも、盤面に1体残ってしまう

先攻6ターン目、だーよねはギルダリアでさらに盤面形成リソースを押し付ける展開。

rikkaはベイルを切らされる展開に追い込まれるが…

後攻7ターン目2/1をあえて取らず、盤面ロック気味に進行する高度なプレイング。
その結果、ロイヤル側は守護を展開できず、次のターンリーサル達成。(守護を持っていなかった&ルミナスメイジで守護2対出しても17点まで出せた)

勝者 rikka(リノセウスエルフ・後攻) WIN

🔢 第5試合 ぱらちゃん(ウィッチ・後攻) vs Era53(ミッドレンジナイトメア・先攻)

試合展開と考察

  • 1ターン目、「魔女の錬金釜」をキープしてプレイ。
     → これは定番ムーブとされているが、インテグラル選手のような先進的プレイヤーがマリガンで返す可能性もあり、実は再考すべきポイントかもしれないという問い。

マリガンオーバーディメンション(OD)を返した選択に疑問
 → 相手がアグロでないと分かっている状況で、攻守ともに安定をもたらすODは1枚キープしたほうがよいという見解も。

後攻5ターン目トップで引いたアングレアでなんとか全処理成功
先攻6ターン目、ゾンビ展開に対してもウィッチ側が3コスト全処理カードで対応
 → 細かいテンポ争いの中で、3コストでの盤面一掃が強さを発揮

この後、クオンとODが揃って逆転の兆しが見える展開に。

後攻7ターン目ここで超進化を切って攻め切る判断が勝敗を分けるポイントだったかもしれない、温存を選択。このようなシーンでは大局観を見ているプロより初心者の方が思い切りの良いプレイ(超進化)で相手にプレッシャーをかけることができることが多い。とりあえずクオン超進化は間違いではなく正解になることが多い。

  • 先攻9ターン目ケルベロス2連打でナイトメア側が押し切り勝利
     → クオンに超進化を切っていれば盤面も変わり、ケルベロスもノーマンで処理+回復ができていた可能性がある。
  • 結果として、ODをマリガンで返した判断が最終的に大きく響いたという分析。

✅ 勝者 Era53(ミッドレンジナイトメア・先攻) WIN

決勝戦 横浜Fマリノス対レバンガ北海道

第1試合 マリノス水煮(ロイヤル・後攻) vs Era53(守護ビショップ・先攻)

試合展開と考察

  • 序盤(1〜3ターン目)
     → 両者とも動きの少ない立ち上がりリソース重視の慎重な序盤展開。

4ターン目以降から本格始動
 → ロイヤルスタチウム進化で盤面形成。
 → 対するビショップサレファ進化で応戦。お互い進化権を1枚ずつ使い合うテンポ均衡の状況。

ウィルバートの対応
 → 「ウィルバートを出されたらオーディンで確実に消滅させるプラン」を想定。
 → そのためにワルツ潜伏かルミナスメイジかという選択では、よりリスクの少ないルミナスメイジを選択。

読み通りの展開に
 → ビショップがウィルバートを展開、これに対してロイヤル側はオーディンで処理に成功
 → 圧倒的なテンポ回収に繋がり、主導権を完全に掌握

ディバインを温存した選択
 → Era53はあえてディバインバードでルミナスメイジを除去せず、盤面放置を選択。

「異端の司祭」を温存しての2ターン遅れプレイ
 → 水煮選手の計算されたタイミングでの異端プレイが光る。
 → あえて2ターン目に出さなかったことで、より強いタイミングでの着地が可能に

終盤
 → テンポリソース両面で優位を築いたロイヤル側がそのまま押し切って勝利

✅ 勝者 マリノス水煮(ロイヤル・後攻) WIN

第2試合:たばた(リノエルフ・先攻) vs Rikka(リノエルフ・後攻)

先3 自分なら前のターン1/1は処理してる ここで2点削られるとそれだけで厳しい カーバンクルではダメージカットに期待できない 面より顔優先したい

先5 とりあえずバッグウッド全処理(他にも選択肢はありそうだが

先6 まさかのリリィ進化で引きに行くプレイ(進化打たなくとも手札があふれるほど潤沢だったが2枚目以降のリノセウスを引きに行く&杖が引けた

先7 リノセウスを一度走らせておいて次のターンに決めきろうとするプレイ(残り12点
最後に岩まで使って強化したリノセウスをバウンスで戻したがじぶんなら戻さない、2枚目のリノセウスがあるし、杖で引けるし 処理させてテンポの有利を取りたい

次のターンに14点は出るので盤面にフェアリーの宛先を残さない杖でバウンスするプレイ しかしこれはやりすぎな感じもある

先9 全処理+リノ1枚 2コスあまり よくわからない

先10 リリィ処理せず? これはよくわからない これしたら流石に次のたーん死ぬ

後10 見えてる範囲だけのリーサルをケアしつつ最後はリノセウスを引いてWIN 後半のたばたのプレイが怪しかったのとRikkaの上手さが際立った
たばたさんの代わりに僕がプレイしたほうが上手くない?

第3試合 ばーさ(アグロナイトメア・先攻) vs Atom(ロイヤル・後攻)

試合展開と考察

序盤(1〜3ターン目)
 → 序盤はお互いにフォロワーを展開しつつ処理の応酬。
 → 先攻3ターン目、ナイトメア側がピユラを活用して盤面を上からしっかり処理。

中盤(4〜5ターン目)
 → 後攻4ターン目、ロイヤル側がスタチウム進化で盤面の主導権を狙う。
 → 先攻5ターン目、ナイトメア側が盤面処理を放棄しすべてフェイス攻撃に振り切る意外な展開。
 → これはリーサルを急いだ選択だが、逆に隙を生んでしまう形に。

終盤(6ターン目)
 → 後攻6ターン目、アポロンでの除去が間に合わず盤面を処理しきれない。
 → ナイトメア側もリソース不足が響き、押し切るには至らず。
 → 仮にアラガヴィでスタチウムの有無を返せていればワンチャンもあったが、厳しい展開だった。

→ Atom選手がロイヤルでしっかりと対応し、勝利を収めた。

作戦会議 1-2でレバンガリード

第4試合 たばた(マリノス・ウィッチ・先攻) vs Era53(レバンガ・ウィッチ・後攻)

てゆうかたばたがエルフ使えないのバレたからウィッチ被せられた

試合展開と考察

マリガン
 → 初手に土+ODを保持できたたばた選手。これは文句なしの最強マリガン

先攻4ターン目
 → 相手盤面に対して「理光」での処理を選択。安定したプレイ。

先攻5ターン目
 → アングレア進化を用いた盤面処理の場面で、守護相殺+アングレアでアングレア処理という選択。
 → しかしこれは「0点プレイ」。守護の体力が1でも2でも変わらない場面で、進化を使って相手アングレアを下から取るのはリスクに見合わない。
 → 守護を残すことが非常に重要であり、この判断ミスは基礎の欠如によるものと断じざるを得ない。
 → 過去にもこのようなプレイに対しては、視聴者コーチングで厳しく指導してきた内容であり、「同じミスを繰り返すなら首」と言ってきた通りのケース。
 → たばた選手はエルフ戦の判断も含め、全体的にプレイの基礎ができておらず。初心者からやり直すレベル。


基礎ができていればまずここはミスしないし
それでも5/1 6/1で残るパターンは何度も経験しているはず

後攻8ターン目
 → Era53選手はクオン+サタンの強力な展開で勝負を決めにかかる。

後攻9ターン目
 → サタンODがそのまま決まり、Era53選手が勝利。
 → プレイ精度の差が大きく響いた試合展開だった。

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