このページはシャドウバースワールズビヨンド非公式Wikiの「享楽の上位市民」深掘り考察記事です。
第7弾「神殺し・アナテマ」環境での採用理由、実戦での使い方、採用枚数、弱点を整理しています。
享楽の上位市民深掘り考察
クラス: ニュートラル
タイプ: フォロワー
レアリティ: ゴールド
コスト: 3 / 攻撃力1 / 体力1
主な採用先: 手札交換を許容するミッドレンジ
役割: 手札を捨てて2点全体を撃つ小型AoE
能力詳細
【ファンファーレ】自分の手札1枚を選ぶ。それを捨てる。相手の場のフォロワーすべてに2ダメージ。
このカードの結論
3コストで全体2点を出せるため、序盤の横展開を返す性能が高く、不要札を捨てられるデッキでは実質的な手札整理にもなります。
評価ポイント
- 3コストで全体2点を出せるため、序盤の横展開を返す性能が高く、不要札を捨てられるデッキでは実質的な手札整理にもなります。
- 手札を捨てて2点全体を撃つ小型AoEとして、手札交換を許容するミッドレンジの弱いターンを補えるかが評価の軸になります。
- 単体性能だけでなく、同じターンに添えられる低コスト札や、次ターンの主力カードとのつながりを見たいカードです。
実戦での使い方
- 相手が横に広げた直後に使い、捨てるカードは後半に価値が落ちる札や墓場利用できる札を選びます。
- 使うターンを固定しすぎず、相手の除去・展開・リーサルターンに合わせて役割を切り替えると強く扱えます。
- 新弾初動では対面ごとの最適解が固まりきっていないため、勝った試合より負けた試合で手札に残った理由を確認すると調整しやすいです。
採用枚数と構築の考え方
- 小型横展開が多い環境なら1から2枚。手札を捨てるメリットがあるデッキではさらに評価できます。
- 採用するなら、このカードの役割が被りすぎないように除去、ドロー、フィニッシャーの配分を整えます。
- 同じコスト帯のカードと比較し、先攻で強いのか、後攻で返し札になるのかを基準に枚数を決めるのがおすすめです。
弱点と注意点
- 手札コストが重く、単体大型には触れないため、環境によっては腐りやすいです。
- 環境が速い場合は重いカードや準備札の評価が落ち、遅い場合は継続価値を持つカードの評価が上がります。
- 採用後は、マリガンでキープすべき対面と返すべき対面を分けて考えると勝率につながります。
総評
享楽の上位市民は、派手なフィニッシャーでなくてもデッキの安定感や特定対面への強さを底上げできるカードです。採用する場合は、何となく入れるよりも「どの対面の、どのターンを改善するか」を決めると評価がぶれにくくなります。

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