構築
エースはネメシスデッキにおいて相手とのリソースさを広げるものと解釈すべきです
ファッティを引きに行くカードではありません。そのへん他のデッキ、とくにウィッチとは違う点です。
例えばネメシスデッキ同士が戦った場合はエースやシルヴィアでドローした分、相手とのリソースのアドバンテージ差が生まれます。
もちろんネメシスデッキはドローが貧弱で、カードパワーはそこそこ高いので、カードを引くカードを使わなければ7~8ターン目には手札がジリ貧になります。エースやシルヴィアなどの出したカード以上のカード枚数を引けるカードを採用するとその分長期戦でも戦うことができます。
なおルビィは手札枚数が減るのでこのリソースの話には当てはまりません。

構築論 カードの採用理由、不採用理由、枚数等
マリガン

対ビートダウン:人形系カードキープ
後攻 命の奔流キープ
AFネメシスというデッキはまず序盤に盤面勝負で勝たなければいけない
だからここに全力。AF関連カードは基本キープせず1コスト1/1ぐらい。
対コントロール:AF系カードキープ
対ウィッチには全体3点を2対作成したい。クオンデストロ盤面返せなきゃ話にならん。
プレイ指標
2tシアター ユーザーどっちおくの?
相手に除去されない→シアター シアターは緩急を付けて盤面を制圧する

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